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愛犬を亡くしてペットロスはどうなのか?【四十九日を終えて】

この記事ではこんなことが書かれています
  • 死に関することはそう簡単に向き合えることではなく、掘り下げるものキツイ場合があります。
  • 今回は、そこまで掘り下げず、愛犬の四十九日を終えての現状や心境をさらっと書いてみようと思いました。
Himです♪
@himlog_com

2019年2月に愛犬まいちゃんを亡くして1年半。

今度は2020年8月14日のお盆期間中に、大事な家族である愛犬チワワのさこちゃんが旅立ちました。

ふたりとも旅立ってしまったので、家庭にわんこがまったくいない状態になってしまいました。

さこちゃんの四十九日を終えての心境をまとめたいと思います。

記事の内容

ブログを書こうと思っても書けなくなる

7月の初め頃から愛犬チワワのさこちゃんが酸素ハウスを使うようになったのですが、絶対に治って酸素ハウスを返却して、また酸素ハウスを使った様子をブログに書こう!と信じて疑っていませんでした。

なので、前回まいちゃんが酸素ハウスを借りたときよりもブログにまとめることを意識して写真を撮ったり、工夫した点などをきちんとまとめる気満々でいたのです。

ビーグル犬のまいちゃんは冬に中型犬用の酸素ハウスケージをレンタルしましたが、チワワのさこちゃんは夏に小型犬用の酸素ハウスケージをレンタルしたので、同じくテルコム酸素ハウスさんからレンタルしたとしても、季節やケージの大きさでも違いがあるので新たなレビューができると思っていました。

まいちゃんの酸素ハウスに関する記事はこちらにまとめてあります

ペット用【テルコム酸素ハウス】をレンタル ※使い方動画あり 〜導入編〜

ペット用【テルコム酸素ハウス】をレンタルした感想 〜口コミレビュー編〜

【一年前には書けなかった】愛犬に酸素ハウスを使用したときの後悔

その期待をよそに、1ヶ月ちょっとでさこちゃんが旅立ってしまい、しばらくはとてもブログを書く気になれませんでした。

酸素ハウスのことをまとめるにしても、思い出すと心がきつすぎて。

でもしばらくして、今自分が一番書きたいことは、「さこちゃんのこと」なのに、書こうと思うと心がついていけなくて書けないという繰り返しでした。

振り返って向き合うこと自体が、ずどーんと心に重たいものを抱えさせるようで、その時期ではなかったんだと思います。

でも、そんなに深堀りせず、四十九日を終えてからの「今」をまとめてみることもありなのではないかと思って、思い切って書いてみることにしたのです。

さこちゃんがレンタルしたときの酸素ハウスに関しての記事は、もう少し気持ちの整理がついてから書きたいと思います。

初めは後悔はないと思っていた

1ヶ月ちょっと、さこちゃんの闘病生活を必死で看病していました。

酸素ハウスをレンタルしてさこちゃんの看病をするにあたり、「絶対に後悔のないように過ごす」ことを常に思っていました。

それと同時に、どんだけやったとしても後悔は残ることもわかっていましたが、思いと行動だけは「後悔しない気持ち」で取り組もうと思っていました。

そんな気持ちで全力で頑張ってきたので、さこちゃんが旅立った瞬間は「悔いはない、よくやった」そう思っていました。

ひとしきり泣いていったんはスッキリしたのを覚えています。

でもそれって、全力で寝る間も惜しんでやってきたことから解放されたという気持ちが一瞬訪れただけだったのかもしれません。。。

「悔いはない、やることはやった」と思ったのは、そのときだけでした。

さこちゃんを見送り、少し考える余裕が出てくると、やっぱり「あのときの判断は間違っていなかったか?」「これで良かったのか?」「もっとこうすれば結果は違っていたんじゃないか?」「気付いていたことがあったのにどうして・・・」など、後悔の気持ちが出てきました。

時間が経てば軽くなると言うものでもない

そして、さこちゃんを亡くしたという喪失感がじわじわと出てきました。

ペットロス、家族を失ったときの気持ちって少なからずどんな形や気持ちにせよ、誰しもが持つと思うんですよね。

心の中にずっと生きているとはいえ、これまで居た家族が目の前には居なくなるのだから。

これまであったかくてふわふわしてたぬくもりが、もう触れないのだから。

まいちゃんの場合は半年の余命を宣告されていたのもあって、奇跡が起きることを信じる気持ちと、どんなことが起こってもという覚悟と両方の気持ちがありましたが、さこちゃんの場合は大変な時期さえ乗り越えればまた元気になってあと数年は生きるもんだと思っていたので、「死」を受け入れる時間がまいちゃんのときとはまた違うと感じました。

しばらく辛い日々が続きました。

生理前に波がやってくる

さこちゃんが闘病中しばらく一定で来ていた生理がなかなか来ず、やはり心身ともにかなり影響があったようです。

そしてさこちゃんが旅立ってからのPMSはかなりキツイものでした。

ただでさえ生理前は陰に入るというのに、体も心も疲れていたので余計に落ちました。

女性の身体だとこればかりは厄介だなと思ってしまいます。

いくら揺れ動くものであっても、振り幅が大きすぎて大変でした。

次回もまたどうなるのかはわかりません。

なお、PMS(月経前症候群)についてはこちらの記事で書いてます。

芸能人の自殺報道には引きづられた

さこちゃんの闘病中に俳優さんが亡くなったのにはかなり引きずられました。

ちょうどその頃、さこちゃんの状態に色々と変化があり、このやり方でいいのか迷っている気持ちもあったのです。

私のやり方がさこちゃんの命を縮めているとしたら、絶対にそんなことはしたくないと思っていたので。

そのことについて誰かに話しを聞いてほしい、でもタイミングがうまくあわなかったりして、私は孤独を感じてしまいました。

気持ち的にかなり切羽詰まっていたんだと思います。

一度そういうスイッチが入ると簡単に抜け出せるものではなく。

これがまた快方に向かっているならまだしも、結果としてさこちゃんは亡くなり、そしてまたその後好きだった女優さんが立て続けに亡くなり。。。

今思うと、一時は自分でもかなりやばかったと思います。

今は大丈夫なのでご心配なく。

いまだに話しかけてる

まいちゃんもそうですが、さこちゃんが旅立ってからも普通に生きてたときと変わらないように話しかけてます。

傍から見ると怪しい人かもしれませんが、同じようにわんちゃん、猫ちゃん、動物たちを飼っていたことがある方なら分かるよって言ってくれる方もいるんじゃないかなと思います。

思えば私は愛犬に限らず、亡くなった祖母にも時々普通に話しかけたりしています。

物体として目の前からは消えてしまったけれど、肉体から解放された魂は永遠に生きていると思うので。

これは時間が経っても変わらないと思います。

インスタに救われる

愛犬が生きているときももちろんそうですが、愛犬を亡くしたとき特に感じたことが「インスタをやってて本当に良かったー!」でした。

さこちゃんは治ると信じていたので、闘病中も私は毎日の経過をインスタに載せていました。

そんな中で、同じように闘病されてるわんちゃんの飼い主さんと交流することになったりしたのも心強かったですし、同じような経験をされている方が多くて、「気持ちをわかってもらえる」という心の拠り所となっていたのも事実です。

そして、大切な家族を亡くした寂しさだったり、そのときの悲しみだったり、そのまんまの気持ちは本人にしかわからないものだけど、同じ経験をしている方が多かったり、また同じ時期に大切な家族を亡くしたりした方もいたりして、お互いに声をかけあったりできたことが励みになりました。

まいちゃん、さこちゃんが旅立ったとき、今まで直接コメントの交流がなかった方にも声をかけていただいたりしたことも、ものすごく嬉しかったです。

その後も交流させていただいて、これはきっとまいちゃんとさこちゃんが繋いでくれたご縁だなと有り難く感じています。

つらいときに声をかけてくれたフォロワーさんには本当に感謝しています。

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一人旅に出る

まいちゃんが亡くなってすぐのときも、私はまいちゃんの遺骨と一緒に西日本車中泊の旅に出ました。

そして、今回さこちゃんが亡くなってすぐに、近場でしたがさこちゃんとまいちゃんのマスコット的なぬいぐるみをつれて車中泊で海に行ってきました。

車中泊の旅に限らず、ふたりを連れて行った想い出の場所を積極的に訪れています。

私の場合は、まいちゃんとさこちゃんが目には見えなくても一緒に連れて行っているという感覚があるので、想い出の場所に行った方が寂しさが和らぐ気がしました。

もちろん、目に見える肉体がそこにないのは寂しいですが、「前も行ったね」「前も来たね」ってふたりと一緒に同じ場所を振り返る方が私の心には優しい時間に感じています。

ペットショップでビーグルとチワワのハーフ犬を見つける

さこちゃんが亡くなって二週間を過ぎた頃、もうしばらく無縁だと感じていたペットショップへ何気なく立ち寄ってみたんです。

そしたらなんとそこには、チワワとビーグルのハーフ犬が!

まるで、さこちゃんとまいちゃんが両方合わさってやってきたかのようなびっくりな出来事でした。

しかもお顔が小さい頃のまいちゃんに似ているではないか!

しばらくそこを動けませんでした。

お店の人に抱っこしますか?と言われ抱っこさせてもらったら、ものすごく活発で肩の上にぐいぐいよじ登ってくるんです(笑)

可愛くて可愛くて、しばらくその子のことが頭から離れませんでした。

「冷静になれ」と何度も自分に言い聞かせてました。

また行ったら絶対に欲しくなるから行かないようにしてました。

それから2ヶ月ぐらいしてからまたそのペットショップに行くとその子がいたんですが、このときは冷静な自分がいました。

そしてその子に必要なのは私ではないなと感じました。

ペットロス関連の本を読んでから、まいちゃんとさこちゃんの魂がミックスされた子がまたやってくる!と思うようになっていたのです。

さこちゃんが四十九日を終えていったん天に還って、それからまいちゃんとふたりで相談してどこかのわんちゃんママのお腹にやってくると思っています。

なので、会えるのはもう少し先だなって思いながら今は肉体の見えないふたりを感じて過ごしています。

ペットロス関連の本を読んだ

まいちゃんのときも、さこちゃんが旅立ってからも何冊か本を読みましたが、特に印象に残っているのはこの三冊でした。

スピリチュアルな世界は好き好きがあると思いますが、私はこれらの本を読んで救われたし、希望が持てました。

少しでも自分の心が楽になったり前向きになる考え方を取り入れて生きていきたいと思っているので、これらの本に書かれているような世界を自分の信じたい部分だけ信じたいと思います。

【僕のワンダフル・ジャーニー】

わんちゃんが何度も生まれ変わるこの映画も好きです!

まいちゃんのときはさこちゃんがいたから数われてた

まいちゃんを亡くしたときも相当辛かったけど、さこちゃんを亡くして気付いたことがありました。

まいちゃんのときはさこちゃんの存在にものすごく救われていたんだなって。

かなり辛かったけど、なんでもなくけろっと日常を送るさこちゃんがいてくれたからこそ笑顔にもなれたし、ほっとする気持ちにもなれたんだなって。

ぬくもりがあるってこんなにも違うんだなって思い知らされました。

まいちゃんとさこちゃんを合わせると実に17年もの間、いつも一緒に過ごしてきた家族がふたりとも居ないというのはやっぱり寂しいですよ。

でも、まだ波はありますが、ちょっとずつその寂しさも受け入れて生きていきたいと思います。

会えなくて寂しいと感じるということはそれだけ大切な存在だったということなのだから。

大切だという想いは永遠になくなることはないですからね。

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